時刻は9時半
NULLはもう駅についていたのでとりあえず特徴を聞き出した
いや~島根から来てくれるのほんとありがたいですよ。しかも千葉の柏まで来てくれるなんて
特長も姿も確認取れたし待ちに待った凸行くぜ!!!!!!!!!!
はるのん「よおおまえがNULLか^^」
???「ぬ?ぬる……?」
俺の滑舌が悪いのかな?もう一度言う
はるのん「えっ?(NULLの本名)さんですか?」
???「誰ですか?」
はるのん「え」
そうか、そうきたか……DMで姿わかってるのにとぼけているのか。そっちがその気ならそれに乗ってやろうじゃないか
NULL「誰か待ってるんですか?」
はるのん「えぇ、ここにいると聞いていたので」
NULL「実は私も9時半に待ち合わせでここにいると聞いているんですよね。そっちはどんな人待ってるんですか?」
待っている時間も丁度じゃないか、そろそろ尻尾出すか
はるのん「ネットで知り合った男の人ですね、初めて合うので楽しみなんですよ」
NULL「あっ……(察し)そういう方向ですか、この後なにするんですか?」
はるのん(かるくジャブかましてネタバラシの雰囲気だすか)
はるのん「この後は二人でホテル行くつもりです」
NULL「はぇ〜〜〜……」
おかしい、なんで動じないんだ。しかも若干引いてそうだし
隣りにいるけど一応DM送るか……
おや?
ッスゥ………………………………………………………………さてと、NULLから謎の人物Xに成り下がった奴から距離置くか。いや~~なんか陽キャって感じで雰囲気違ったように見えたんだよね~~ウンウン。というわけで
はるのん「あっ……ここ東口じゃないですか〜やだ〜西口だと思ってました!では!w」
謎の人物X「はい」
逃げるのうまいな俺、流石やで。
で、NULLおまえさぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~とりあえずDMで凸
ちなみにこの後ちゃんと合流できました
この姿って言うけど灰色だろこいつ許せねぇよ……
まあ、会いに来てくれてありがとね
この後また東口に行ってこの白い人の前通って見せつけたけどこっち見てくれなかった。残念
おしまい
なんなんだよこいつ、まあ面白かったのでオッケーです